4月のある日、施設の庭へ入居者の方と水仙を摘みに行きました。
その際、黄色の花と香りに誘われた、普段あまりお喋りをしない方からの「水仙だね」の笑顔と言葉に幸せをもらった、そんな春の日の出来事…。
毎日の生活の中で季節を感じ取ってもらいたい、大きなことはできなくても、小さなことで毎日ひとつでも喜びや楽しみを感じてもらえたらいいなと、長者ヶ原棟では季節の花を飾っています。
水仙に始まり、八重桜、ツツジ、芍薬、菖蒲など、職員が自宅の庭に咲いている花を持って来て、リビングや入居者のお部屋に飾ります。
飾った花を見て楽しみ、そっと触って楽しみ、香りも楽しんだりと、皆様からはとても好評です。

