33年に1回の御開帳

33年に一回の御開帳ということで、歴史のある観音堂をお参りに行ってきました。天気にも恵まれ、心穏やかにゆったりとした時間を過ごすことができました。

お知り合いや息子さんが同級生という方と話がはずみ、「33年後にまた来ましょうか?」と尋ねると「はい、来ます!」と元気に答えられていました。

観音堂について調べたところ、次のようなことが分かりました。

「昔、来海沢に行基菩薩の作と伝えられる観音像が3体安置された、“胡桃寺”があり(中略)放火によって全焼してしまいました。せめて観音菩薩の亡骸をと、灰を練って仏像をつくり、この観音菩薩の胎内に納め、これを本尊として観音堂を再建しました。明治15年に現在の地に移転され33年に一回、御開帳が行われています。(中略)99体の仏像と阿弥陀如来像が観音堂に合祀されています。」

~『ふるさとの温もり ガイドブック 西海ふるさと保存会』より~