節分は、豆をまいて鬼を退治し、福の神をまねく恒例の行事ですね。
みやまの里でも、折り紙で鬼や福の神を折って壁面を飾ったり、節分の踊りのDVDを見たりして、みんなで節分を楽しみにしていました。
毎年、節分になるとその年の年男、年女の職員が鬼となって登場するのが恒例となっています。
今年は年男が3人、怖いというより、気のいい鬼3人組でした。
気分も良かったのでしょう、調子にのって「鬼のパンツ」という踊りも踊っていきました。
入居者の皆さんは、豆は小さくて持ちづらいので、玉入れの玉を投げて鬼退治をしました。
「鬼は外~!」思いっきり玉を投げます。いつもは、おしとやかな方も玉に力が入ります。
男性陣は、「俺がやっつけて、皆を守ってやる」という男気で投げます。
「おまん、どっかでみたことあるような気がするわ」と鬼の顔をのぞき込んだり、「ひゃ~!!!鬼だぁ~!」と本当に怖がる方もおられました。
鬼たちは、居室で過ごされている皆様全員のところを回り、皆さんの中に潜む悪い鬼を退治してくれました。
年男3人組は、優しくて温かくやっぱり未年気性でした。
豆まきの後は、甘い和菓子や羊羹をいただきました。
皆で童心に帰り、楽しい時間を過ごすことができました。
暦の上では、明日から春です。
自分の中に潜む悪い鬼を退治してもらい、これで春とともに皆さんに福がやってくることでしょう。







