☆川崎丸☆今日も大漁!

先月、糸魚川デイサービスセンターでスズキの解体ショーを行い、ご利用者の皆様がきときと(新鮮・気力充実)になられたとお伝えしましたが、今日は、みやまの里のご利用者にもきときとになって欲しいと、本館および長者ヶ原棟にて、スズキと鯛の解体ショーが行われました。

魚を釣ったのはもちろん本館職員の『Mr.きときと』川崎さんです。

大物に板前の腕が鳴ります

4㎏超え!

管理栄養士の伊藤さんは、「スズキは柔らかい肉質で消化も良く、色々な栄養がバランスよく含まれているため、病中病後、老人の方に適した魚です。鯛は多くのタンパク質を含み、その中のアミノ酸のうち、うまみ成分のイノシン酸は分解速度が非常に遅いので、調理してから時間が経っても旨味成分が充分に残っています。これが、「腐っても鯛」と言われる所以なのです。」と。

ご利用者からは「これはめで鯛」「新鮮でおいしそうだ」「もっと厚く切って」などの声が挙がっていました。

お待ちかねの実食では、「おいしいわ~」という声が一斉に聞かれ、「さすが川崎さんの釣った魚だ。なおおいしい」とおだてている利用者の方もおられました。

ご利用者のYさんに「誰が釣った魚ですか?」と尋ねると、「お世話になっている毛むくじゃらな人」と言って皆の笑いを誘っていました。

漁師も評判が気になって見学…

料亭みたいです!

こぼれ話…スズキは成長魚(セイゴ→フッコ→スズキ)で、4年以上経ち60㎝以上に育ったものをスズキと言います。スズキと言わずに、フッコと呼ぶ寿司屋があるそうです。その理由は、苗字に多い「鈴木」。もしお客様に鈴木さんがいたら、「すずき」と呼び捨てにするのは失礼だからという配慮とのことです。